カテゴリ:国際結婚( 3 )

結婚指輪...どうします? Part2

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今日は、日本も中国もお休みなので
終われることなく、溜まっていた仕事をゆるりとしていました。

いつも長話のお局さんにも捕まったけど
今日ばかりは、お局さんの話に聞き入り、余裕のわたし(笑)

2,3日は、このペースで行きませう~。

さて、

数日前に”結婚指輪”のことを書きましたが
今日は、その続きを...

わたしたち夫婦には、感慨深い出来事だったことです(笑)

前回の”結婚指輪...どうします!?”へは、ここをクリック!!!!)

ある人に結婚指輪について突っ込まれ、

”だんなも結婚指輪していないし
 奥さんも(わたし)近くにいないし...
 もしかして、ってこともあるのかしら?”

今まで、思ったことがなかったんだけど
今からでも、結婚指輪をお互いにするのもいいんじゃないか?
(自分にも自制...?)

なんて、思ったわけなんです。
そこで、12月のある日、
わたしは、だんなに聞いてみました。

なぁ~、結婚して、指輪失くして
 この方、結婚指輪をもう一度してみよう...と思ったことなかったんだけどね。

 ここ数年さ、
 お互い離れ離れだし
 あんた(だんな)も人との出会いの多い仕事だし
 おまけに女性もついて来そうな環境のことも多いし
 
 わたしさ、まったくさ、心配してないわけじゃないんだよね。
 変なことしてないでしょうね?”



 ”してるわけないでしょ... 。”

 
 ”わたしもそうやん。
  出張先では、女一人で男性人の中で飲みに行くこともあるし
  出張に行ったら、3~7日、帰ってこないときもあるし
  会社でも、男性と一緒のことも多いし...
 
  何もないけど...
 
  でも、指輪してなかったら
  もしかして、だんなとうまくいってへんのかな~
  と思う人もいるかもよ...
 
  あのさ...

  つまり、今度の誕生日のプレゼントなんだけど...

 結婚指輪が欲しいな~~~と思って...”


 ”結婚指輪??

 ”そう。”

 
 ”へぇ~、
  かまわないけど、想像してなかったよ...。”



 ”あの、ただ、指輪がほしいってことじゃないんよ。
  指輪にさ、意味を持たせたいんだよ。”


   
 ”当たり前すぎるかもしれないけど
  
 ”結婚してる!”と認識するわけよ。
  自分にも
  あんた(だんな)も
  夫婦でも、
  周りにも?

  なんていうかな~、2回目の結婚...みたいな...”
 
   
 


”いいよ
  じゃ~、今後、帰ってきたら、ちょうどろみいの誕生日が近いから
  一緒に買いに行こう~。”


  と、以外にすんなりとだんなが”結婚指輪案”を承諾してくれました。

  その後、いったん香港を離れただんなは、
  また、半月ほどして、帰ってきました。

  そして、子供たちに...

   ”パパとママは、今度、結婚指輪を買いに行くからね。
   指輪をつけていなくても、愛し合っているパパとママやけど

   これから買う指輪は、パパからのプレゼントで ”これからも愛してる~~~”って証拠さ。
   買いに行くときには、君たちも一緒に行くんやで。”



  実は、こっ恥ずかしいのですが
  (本当に書いてて、無茶恥ずかしくなってしまいましたが..).
  おそらく香港人男性...比較的,普通に”我愛你”と日常的に言います(照)
  ここは、さすがイギリス文化を受け継いだところなんだろうな...(笑)
  顔は、思い切りアジアンなんですが...
  
  



  そして、その数日の間に、わたしたちはとうとう
  一人の人に言われたことをきっかけに
  15年以上もつけていなかった
  結婚指輪を買いに宝石屋へ足を運んだのでした...


 
(続く)


 

  
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by joycemama127 | 2012-05-01 01:34 | 国際結婚

結婚指輪...どうします!?の巻

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今日、だんなが西安へ戻っていきました。

香港の天気は、曇り 時々 雨。
私の気持ち....
ではなく、だんなの気持ち...だそうです。

だんなは、私の出勤時間に
AIR PORT BUSに乗る為、同じ時間に家を出たのですが
ボソッと”もう、ホームシックだよ...。”と言いながら、
スーツケースを押していたその顔は、
一度、離れるとしばらくは帰ってこれない、
そんな覚悟のようなものが見え隠れしてました...

離れていることが、慣れになり
私は、多少のことがあっても
子供たちはいるし、
日常の忙しさで、寂しくなることも少ないのですが
男、一人は、寂しいものなのかもしれません。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
実は、私たち夫婦は、結婚して半年もしないうちに、
お互い結婚指輪をなくしたのでした。

その時、私は上の息子のゆうがおなかにいてて、
指がむくみ始めていたし
食器を洗うときに指輪をしているのが嫌いだったんですね。

そして、はずしたまま、つけるのを忘れて
見つからず...

だんなは...

実は、マッチョな人で(笑)、
昔から、今まで、ほぼ毎日ジム通い。

ダンベルを持つのに指輪が邪魔だとかで
外して、保管していたつもりが無くなったんですね。

お互いなくしたのも、ちょうど同じ時期でした。

それから、15年以上...


昨年の12月に入った頃に、ある年配の方から質問されました。

”ろみいさん、どうして結婚指輪をしてないんですか?”

”え、あの、うちは、夫婦とも随分前に指輪を失くしてしまったんですよ。
  
 あまり指輪をするのは、好きじゃなかったし
 2人とも、気持ちさえあればいいよね!
 物じゃなく、心で、本物の夫婦になろう!!!
 と、今まできました。

 今も、別に指輪があるからとか
 ないからとかにこだわってないんですよ。”


そう答えました。

”そうですか。
 ろみいさん、あなたは、男性の中で仕事してるでしょ。
 出張も多いし、食事の付き合いもある。
 いわゆる、女社会ではなく、男社会の中にいるんじゃないですか~。”


”ああ、でも、そんな、他の人に気がいくとか、
 羽目をはずすことなんてないですよ!
 一応、だんなだけです!
 それに、ちゃんと、仕事やってますよ。”


”そうですか...
 でも、そんな中で
 指輪をしていないって...

 実は、自分が思っていなくてもね

 いろいろと相手が思うことがあるわけですよ。男性は...

 それに、こう言っちゃなんだけど
 あなた、いろいろ、面白いことが好きじゃない。
 ふ~~~~つと、どこかに行ってしまいそうなところもあるじゃないですか。”


”へっ???
 ええ~。
 ないですよ。
 確かに、人と会うのは好きだし、
 男性も女性も関係なく人として、付き合えるし
 基本的に悪くない遊びは好きですよ。
 でもね...そんなこと考えたこともないですよ。
 
 で、私、もう若くないですし
 そんな、あれこれ思われる対象にもならないでしょ~。”


”いや、男性は、理性に負けてしまうものがあるんです。
 外の世界は、何があるかわかりません...
 お酒が入ったりすると、ましてね。”


”いや~~、わたし、大丈夫ですよ!!!!”

と、こんな、話をしてたんですが

わたし、考えました。

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実は、仕事での行く先、行く先で
話のネタに、だんなのこと聞かれるけど(単身赴任中)

”だんなさん、大丈夫?”
と、皆さん、遠まわしに聞くんですよね。

”男は、わからないですから...”と


”いえ、うちのだんなは大丈夫です。
 うそのつけない人ですから、
 してたら、分かります。

 もし、そんなことをするときが来たら、
 本気の時だと思うしいます。”

そんな風に言ってました。

しかし、わたしも心配しているわけじゃないんですが、

”だんなからじゃなく、女性からアプローチしてくる可能性も無きにしも非ず...”
と、ふと、脳裏を過りました。
(一応、昔はもててたらしい(笑))

”だんなも結婚指輪していないし
 奥さんも(わたし)近くにいないし...
 もしかして、ってこともあるのかしら?”

今まで、思ったことがなかったんだけど
今からでも、結婚指輪をお互いにするのもいいんじゃないか?

なんて、思ったわけなんです。

そこで、12月のある日、
わたしは、だんなにあること聞いてみることにしました。

(続く...)


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by joycemama127 | 2012-04-24 06:55 | 国際結婚

国際結婚のいいところ?

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今日は、朝から寝坊。
こどもたちは7時50分には、家を出なくちゃいけないのに
わたしも子どもたちも 目が覚めたのは、7時35分。
朝ごはんも お弁当も 何にも用意をしておらず

あせりまくったけど、こういうときの馬鹿力とでもいうのか
こどもたちは、15分で朝ごはんを食べ 着替えて、家を出て行きました。

わたしも朝からご飯を早炊きにして速攻でお弁当をつくり学校へもって行き
その足で会社へ...

いつもは6時起きなんだけど

やれば出来るじゃない、
わたしも、子どもたちも...

でも、朝は、ゆっくりするのがお気に入り。
コーヒーをゆっくり飲みながら目を覚まし、
本を読みながら少しの時間を過ごす
それから、朝ごはんとお弁当の用意を始める、
これがわたしの習慣。

このコースが外せないんだよな...
今晩は、しっかり目覚ましをセットしなくっちゃ!
-----------------------------------------------
ところで、近頃仕事の関係で知り合うようになった香港人Kさん。
彼も国際結婚をされていて

初めて、わが社に来ていただいたときから
商談の後、さりげなく仕事以外のプライベートなことに思いっきり探りを入れてきていた彼。

この時は、香港人のスタッフも同席していたので
当たり障りのない話をしてたのですが、

彼の会社に訪問するのがきっかけとなって
移動中の車の中で始まった 白熱した!?国際結婚についての話。

わたしがどうして今のだんなとであったのか?
そして、結婚したのか?
これらのことは、以前、ブログに書いたことがあるけれど
わたしにとっても若き日の過ち美しき思い出。

どこに行っても、決まって国際結婚をしていることが発覚すると聞かれる質問です。

おそらく国際結婚でなくとも
結婚というものには、それぞれドラマがあって
友人知人のそういった話には、誰もが質問したくなると思うのですが(笑)ええ!

--------
ところで、お決まりのようにKさんは、仕事の話を少しした後、
車は、このまま●●へ向かい、何時間後には到着します...
云々を説明した後

”ろみいさんは、どうしてご主人と知り合ったんですか?”
と唐突な質問。

”ああ、それでは 反対にわたしのほうから質問させてくださいな。
 Kさんは、どこで、どうやって、知り合って結婚にまでいたったんでしょう~?”
と、切り替えしたわたし。

”まあ、わたしが日本に留学していた時、
東京のとある飲み屋にてテーブルの横に座っていたグループに
留学生友達たち(台湾人や韓国人、タイ人の友達)が
声をかけたグループ(日本人女性)に彼女がいたんですよ~。

ひょんな、そんなことから知り合いになったことから始まって、
お付き合いが始まりましてね、
香港に帰ってからも、手紙で 電話でお付き合いは続いてたんです~。
あとは、想像するとおりですよ(微笑)。”

と、そこからは、奥さんの話が延々と。
それからは、子どものこと。
教育のこと。
その後に車の中が国際結婚悩み相談室のようになってしまいました(笑)

同乗していたほかのスタッフが日本語が分からないということもあり
彼、いろいろな胸の内を話しはじめたんです。

”国際結婚してよかったことは?”

わたしが聞かれました。

”国際結婚は、若いときは考えたこともなかったし、
 まさか、香港なんていう場所さえも結婚するまで知らなかったんですよ~(恥)
 わたしの中の外国は、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア これしかなかったの。
 
 そんな、わたしがひょんなことから香港人と結婚したでしょ。

 国際結婚してよかったな~と思うのはね。

 特に国際結婚をしたことで
 それを特別に思うことはないのだけど...

 言葉が100% 理解できないこと...かな
 言葉での意思疎通が 日本人同士みたい夫婦間でいかない事!
                   (少なくともうちは...)

 (へっ?とびっくりされる。)

 だって、だんなさんのことを外人だったはずなんですけど
 外人ということを意識して 好きになったわけじゃない。

 もちろん、言葉や文化の違いで
 痒いところに手がとどかないという思いもあるんですけどね

 すんごい言葉のことででも 努力は必要だけど 
 それだから、理解しあおうと必然的?に思えるし
 (いつもじゃないけど)
 理解できないことは、この人 外人だしね...と許容範囲が大きくなるかも!?
 (少しはなるけど、本当のところそうじゃないことが多かったりして...)
 
 そうじゃないと、やっていけないですからね。
 (同じ顔した?香港人。意外と日本人と文化も考えも大きく違ったりします。)

 で、おいしい中国料理が食べれるでしょ~。
 
 で、自分の常識が覆されたでしょ~ おかげでだんなやだんなの家族、友達を通していろんなものが見えてきたもの~。
 
 それは、よかった~と思えるわよ。

 実は、香港は、来た当初は大きらいだったけど
 最近は、こんなに住みやすいところはないかも(笑)
 なんて、思いだしましてね。

 この香港に住めるようになったことも 国際結婚してよかったかな~。”
 
 
 あと、電話でね。
 わたしのだんなさんは、日本語が出来ないので
 日本人の友人、知人と話をするとき、だんなに聞かれてまずいことはないのよ(笑)
 だんな、わたしが何を話しているのか分からないから。
 (最近は、子どもにかえって気をつけなくちゃいけないけど)


延々、話は続くんですけど

わたしが、ドドド~ッとしゃべった後
Kさんが

”日本料理が食べれて、日本の文化にじかに触れて
 自分も日本に対する理解が深くなりました。
 これは、国際結婚の利点ですね!
 奥さんが日本人なので、奥さんを通して日本を見れます。 ”

おお~、なんて簡潔な返答。
------------------------
e0134379_119544.jpg国際結婚のいいところが、
人にとっては悪いところになり
難しい問題を作っていることも多いのですが
(人それぞれもちろんいいところも問題も違いますし)

理解しあえないことが、深い溝を作り
離婚してしまうカップルも実際のところ少なくはありません。

お互い受け入れあい、理解しあわなければ
超えられない問題も多々あると思います。
ホント、簡単じゃありません。



実は、わたしたち夫婦もそういうところを何度か通ってきています。
以前は、情熱と勢いで乗り越えられたことも
衝突し、

穏やかに見えるけど、見つめているだけで、季節だけが変わっていく
そんな完全に解決されていない問題もあります。

それは、国際結婚であっても
そうでなくても 同じようにあると思います。

でも、やっぱり

国際結婚して、よかったと思うところいっぱいあります。
これからもそれを積み上げられたらいいなと思います。

もちろん

困ったこと、怒ったこと、泣きたくなったこともたくさんありました。


なんだか、ただただ 長くなってしまいましたが
Kさんと話をしてて、改めて自分の考えが見えた
そんな感じがしました。

では、

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ありがとう

■ ■ ■ ■
先日書いた、下記については
続編として ぼちぼち、書かせてもらいますね。

②香港人男性/女性に思うこと
③日本人男性/女性に思うこと
 香港に来てから困難に感じたことは?
④家族との付き合いは?
⑤日本文化と香港文化?
⑥子どもの教育方法?
⑦香港、日本人の国際結婚の実態。

よろしく!
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by joycemama127 | 2009-05-22 01:26 | 国際結婚